キャブレター

キャブレターOH TZM50R 取り外し

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3年間放置してしまったTZMのキャブレターをOH(オーバーホール)しました。

キャブレターというのは、よく霧吹きに例えられますが、燃料(ガソリン)と空気を混ぜて霧状にし、エンジンに燃料を送る装置のことです。

長期間放置してしまい、エンジンがかからなくなった!という場合はまずここを疑うべきです。
燃料が通るところにガソリンが固まったものやゴミが詰まっていて、エンジンに燃料を供給できない、という現象が起こりやすいんです。

放置してから2年後は奇跡的にそのままかかりましたが、さすがに3年経つとかからなくなっていたんで、OHしました。


まずは、タンクやカウル等、キャブレターを取り外すのに邪魔となってしまう部品を外しましょう。

TZR タンク取り外し後

キャブレターの登場です。
次に、繋がっているホース類やエアクリボックスを全部取り外します。

※自分のTZMは、
・直キャブ(エアクリなし)なのでエアクリ
・混合にしている為、オイルポンプのホース
・冷却水をキャブの中に通していないため、そのホース
これらを取り外す必要はありませんが、通常は必要です。

後はインシュレーターとキャブレターを止めているバンドのネジを緩めると、キャブレターが引っこ抜けます。

 

TZR50R インシュレーター バンドTZR50R キャブレター取り外し

上のスロットルバルブを抜くと、完全にキャブレターを取り外せます。

TZR50R キャブレター取り外し

ここまでは取り外しです。ズーマーの時のと似たような感じですね。
次ページでキャブ内部の分解の仕方を書きたいと思います。

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